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「わたしの口の言葉 」 (箴言5章.2)
「それゆえ、子らよ、わたしに聞き従え。
わたしの口の言葉からそれてはならない。」 (7節)
わたしたちは性的な誘惑が身近にあふれた時代に生きていますが、誘惑よりも主の御言葉が身近なものとならなければなりません。 「わたしの口の言葉からそれてはならない」 と教えられています。
もし、聖書の御言葉が身近にあるとするならば、それは主が身近におられて、今まさにその口から語っておられるのだ、と学びましょう。そして、キリストにおいて主を信じさせていただいた信仰を十分に働かせて、主の御言葉を聞きましょう。主の御言葉の甘さがどれほどのものであるか。主の御言葉の広さがどれほどのものであるか。主の御言葉がもたらす自由がどれほどのものであるか。それをますます知って、偽りの甘さ、滑らかさが、実は苦さでしかないことを油断なく見分ける力を増し加えていただきましょう。 (5節)
「(主の律法、主の定めは)蜜よりも、蜂の巣の滴りよりも甘い。」 (詩編19:8−11)
「あなたの仰せを味わえば、わたしの口に蜜よりも甘いことでしょう。」 (詩編119:103)
「何事にも終わりと果てとがあるのをわたしは見ます。
広大なのはあなたの戒めです。」 (詩編119:96)
「わたしの言葉にとどまるならば、
あなたたちは本当にわたしの弟子である。あなたたちは真理を知り、
真理はあなたたちを自由にする。」 (ヨハネ8:31−32)
「あなたの道を彼女から遠ざけよ。その門口に近寄るな。」(8節)
近づかないことが、知恵です。
誘惑にあふれた時代には、知らなくてよいことがたくさんあります。誘惑よりも、主の御言葉が身近でありますように。主の御言葉を遠ざけた人の嘆きを心に留めて、教訓としましょう。
「どうして、わたしの心は諭しを憎み、懲らしめをないがしろにしたのだろうか。
教えてくれる人の声に聞き従わず、導いてくれる人の声に耳を向けなかった。
会衆の中でも、共同体の中でも、わたしは最悪の者になりそうだ。」 (12節)