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「自分の心を守れ 」 (箴言4章.6)
「何を守るよりも自分の心を守れ。そこに命の源がある。」 (23節)
神を信じる生活は、新しい命の活力にあふれて生きる生活でなければなりません。確かに神を信じなくても、活力にあふれて生きることもあるでしょう。しかし、両者には決定的な違いがあります。その決定的な違いの一つは、神の約束の有無にあります。神を信じる生活は、神の約束に支えられ、守られています。
「進むほどに光は増し、真昼の輝きとなる。」 (19節)
「新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」 (イザヤ40:31)
「 外なる人は衰えていくとしても、わたしたちの内なる人は日々新たにされていきます。」 (第二コリント4:16)
何を守るよりも自分の心を守って、神の無数の約束によって心を満たされていきましょう。
「そこに命の源がある。」
「曲がった言葉をあなたの口から退け、
ひねくれた言葉を唇から遠ざけよ。」 (20節)
人の口からは、心にあふれていることが出てきます。 (マタイ12:34)
そして、口から出てきた言葉こそ、わたしたちの心の姿をあらわしています。そのようにして自分の心を知るのは必ずしも愉快なことではありませんが、自分の心を守る大切な第一歩です。神の約束によって満たされていると確認できたなら、幸いです。あるいは反対に、違うものによって満たされていると知るとしても、幸いです。自分の心の罪と惨めさを知って、主の御前にへりくだることこそ、自分の心を守る最善の道だからです。神は、悲しむ人を決して退けたりなさいません。むしろ、待っておられます。
「神の力強い御手の下で自分を低くしなさい。
そうすれば、かの時には高めていただけます。」 (第一ペトロ5:6)