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「それは命となり 」 (箴言4章.5)04/20/2008

「神に従う人の道は輝き出る光、進むほどに光は増し、真昼の輝きとなる。」
18節

  それゆえ、神に従う人は、今のところ光り輝くことが足らないように思えても、それを気にかける必要はありません。とにかく神に従うなら、 「進むほどに光は増し、真昼の輝きとなる」 と約束されています。そして、その道を行くには、何よりもまず主の御言葉に耳を傾けることです。あくまで謙遜に忍耐強く、勤勉に聞き続けるのです。

「わが子よ、わたしの言葉に耳を傾けよ。わたしの言うことに耳を向けよ。」 (20節)

さらに、聞くだけにとどまらず、心に納めて守らなければなりません。
「見失うことなく、心に納めて守れ。」 (21節)

心に納めて守るとは、心からの親しみや喜びをもって、主の御言葉を思いめぐらし続けることです。

「わが子よ、わたしの言うことを守り、戒めを心に納めよ。戒めを守って、命を得よ。
わたしの教えを瞳のように守れ。
知恵に『あなたはわたしの姉妹』と言い、分別に『わたしの友よ』と呼びかけよ。」
箴言7:1−4

  そのようにするなら、命と健康が約束されています。

「それらに到達する者にとって、それは命となり、全身を健康にする。」 (22節)

  これは、大げさな表現ではありません。主の御言葉を喜んだ人は、こう歌いました。
「あなたの律法を楽しみとしていなければ、この苦しみにわたしは滅びていたことでしょう。」 (詩編119:92)
この世の生活で苦闘しながらも、主の御言葉を喜んだ人は、いつのまにかこの世の限りある命を越えた命を生き始めていたのです。そして、その目は、とこしえの命に注がれていました。

「あなたの定めは とこしえにわたしの嗣業です 。
それはわたしの心の喜びです。
あなたの掟を行うことに心を傾け、わたしは とこしえに従って行きます 。」
(詩編119編111−112)