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「力と慎重さを保って」 (箴言3章.9)
「わが子よ、力と慎重さを保って、見失うことのないようにせよ。」 (21節 )
慎重であるとは、決断をためらったり、臆病であったりすることとは違います。あわてることなく、あせることなく、主の知恵に従って慎重に判断し、確信をもって決断することです。主と共に歩むとは、そのような生活です。
そうすれば、
「あなたは確かな道を行き、足はつまずくことがない。」 (23節)
「主があなたの 傍 ( かたわ ) らにいまし。
足が 罠 ( わな ) にかからないように守ってくださる。」 (26節)
また、そのように歩む人には、何も持たないように見えたとしても、多くのものを持っています。
「そうすれば、あなたは魂に命を得、首には優雅な飾りを得るであろう。」 (22節)
どのような人でも、この人生において、うんざりしたり、疲れたり、つまずき倒れたりすることは避けられません。しかし、慎重に主と共に歩む人は、どんな時にも魂に命を与えられます。
それゆえ、
「走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」 (イザヤ40:31)
さらに、主と共に歩む人の人生は、主が美しく飾ってくださいます。
「首には優雅な首飾りを得るであろう。」 (22節)
自分で飾り立てようとして、あわてたり、あせったりする必要から解放されたのです。