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「彼女の道は喜ばしく 」 (箴言3章.8)
「彼女の道は喜ばしく、平和のうちにたどって行くことができる。」 (17節 )
「彼女の道」 とは、知恵の道です。すなわち、神を 畏 ( おそ ) れることから決して離れず、銀や宝物を捜すように、知恵を追求し続ける道です。 (箴言1:7、2:1−5) このような道は喜ばしいと、聖書は教えています。しかし、このような喜ばしさが、その道の最初から味わえるとは言えません。むしろ、初めは悲しく窮屈なものに思われるのではないでしょうか。主の知恵は拒みたくなるような諭しであるかもしれないし、悲しくさせるような懲らしめであるかもしれません。 (箴言3:11−12) しかし、とにかく忍耐をもって進み続ければ、わかります。そこには、神との平和があります。人との平和があり、心の平和があり、身体の平和があります。
「彼女の道は喜ばしく、平和のうちにたどって行くことができる。」 (17節)
「彼女をとらえる人には、命の木となり、保つ人は幸いを得る。」 (18節)
知恵をないがしろにしても、いろいろなものを手に入れることができるでしょう。また、そのようにした方が、しばしば近道のように見えるかもしれません。しかし、忍耐してその道を進んで、どんなに小さな実であれ、 「義という平和に満ちた実」 を結んだなら、その道の喜ばしさは明らかになります。 (ヘブライ12:11−12) アダムとエバが楽園を追放された時に閉ざされた道が、そこにあります。 (創世記3:23−24)
その道を進み続けるなら、
さらにその知恵と知識の宝がすべてキリストの内に隠れていることを知るでしょう。 (コロサイ2:3)