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『わたしたちの祭りの日に・・・(詩編81編)』 07/13/2003

 民全体が集まる祭りの日には、音楽を用いて「喜び歌い・・喜びの叫びをあげよ。」と命じられています。(2−4節)その日には、喜びの礼拝がささげられなければなりません。「これはイスラエルに対する掟、ヤコブの神が命じられたこと」です。(5節)

 礼拝において喜ぶべきものは、第一に神ご自身です。
「・・神に向かって喜び歌い・・神に向かって喜びの叫びをあげよ。」とあります。
重荷も思い煩いも後ろへ置いて、「神に向かって」心を向けて、神を喜ぶのです。

 礼拝において喜ぶべき第二のものは、神との関係です。
すばらしい神が、「わたしたちの力」です。
 また、その神は「ヤコブの神」です。ヤコブは信仰によって生き、信仰によって死にましたが、今なお神に対して生きているのです。
神は生きている者の神であり、死んだ者の神ではありません。(参照マタイ22:32)「ヤコブの神」として御自分を啓示したもうからには、ヤコブが今なお、神に対して生きていることが証しされています。さらに、ヤコブの信仰にならう民もまた、同様に神に対して生きています。そして、永遠に生きるでしょう。この関係がすばらしいのです。

 礼拝における喜びは、神を喜ぶ喜びです。
また、神との関係を喜ぶ喜びです。

 いかなる状況の中にあっても、神がすばらしく、神との関係がすばらしいから、喜び歌うのです。キリストにそのすばらしさが集約されています
キリストにおいて、神のすばらしさと神との関係のすばらしさを知り、神に向かって喜び歌いましょう。