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『神がわたしたちを祝福してくださいますように(詩編67編)』
詩編67編では、すべての民が神を知り、畏れ敬い、感謝をささげるようにとの祈りが繰り返されています。(4?6節、8節) では、どのようにしてこの祈りは実現されて行くのでしょうか。この祈りに先立って、次のように祈られています。
「神がわたしたちを憐れみ、祝福し、御顔の輝きをわたしたちに向けてくださいますように。」
「神がわたしたちを祝福してくださいますように。」(2、7、8節)
教会は小さな存在です。
実際の姿がそうであるばかりでなく、キリストも「あなたがたは地の塩である。・・・世の光である。」と言われました。
しかし、どんなに少量でも、全体に対して決定的な影響を与えるのが、塩であり、光です。同様に、教会も規模や勢力の大小に関係なく、世の中全体に対して影響を与えるべき存在です。存在が小さいから、世の中に対して積極的な関わりや影響を持てないわけではありません。
祝福を真実に受けているかどうかが重要です。
教会がすべての民に神を知らせるために必要なのは、
世の中にあって勢力を拡大して大きな存在となることではありません。
神の祝福を真実に求めて、それを受けることです。