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『あなたは彼らを笑い・・・(詩編59編)』
聖書が教えるところによれば、正しいことだけを行う義人は一人もいません。
その意味では、すべての人が不法を行う罪人です。
しかし、聖書が特に「悪を行う者」と呼ぶ人々がいます。
それは、神を恐れることなく、悪を行う人々です。彼らは悪を行いつつ、「聞くに堪えない言葉」を語ります。(8節)すなわち「だれが聞くものか」と言って、神を侮るのです。(7節 口語訳)
そして、自分の悪に対して速やかに裁きがくだらないのを見て、「神は自分の行いを見もせず、聞きもせず、罰することもない」と誤解しています。神は彼らの悪を知らないのではなく、それが十分に満ちるまで待っておられるだけであるということを知りません。(黙示録6:9‐11参照)
たとえ、彼らがいかに強くあろうと、大勢であろうと、主は
「彼らを笑い、国々をすべて嘲笑っておられます。」(9節)