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『主を拝む者の強さ(詩編46編)』 05/26/2002

 「わたしたちは決して恐れない。地が姿を変え、山々が揺らいで海の中に移るとも・・・」(3節) 
誰がこんなことを言えるのでしょうか。 ふつうなら、「決して恐れない」などとは言えません。自分の力や知恵を超えた困難に出会う時、恐れずにはいられないからです。どんな人にでも、自分の知恵と力の限界があるでしょう。

 しかし、信仰はこの限界から始まります。
この限界に立つ時、自分の外に助けを求めるしかないからです。そして、クリスチャンの強さも、ここから始まります。どこに助けを求めて、どなたを拝むべきかをはっきりと知らされているからです。この恵みを無駄にしてはなりません。

「力を捨てよ、知れ、わたしは神。
国々であがめられ、この地であがめられる。」
(11節)

わたしたちの強さは、自分の知恵にも力にもありません。
主を拝むことの中にあります。