<< Prev.
Top
Next >>

「わたしは心を尽くして感謝し」 (詩編138編-1)08/27/2006

「わたしは心を尽くして感謝し、神の御前でほめ歌をうたいます。」
( 1節 )

  「心を尽くして感謝する」とは、自分の心のすべてをもって感謝するということです。感謝に反する何ものも心に入れずに、ただ一心に感謝し続けるのです。他の人々に合わせて感謝するのではありません。どのような状況においても、どのような人々の間でも「わたしは(自分の)心を尽くして感謝し、神の御前でほめ歌をうたいます。」(1節)
 クリスチャンが人から感謝される人になることも良いことでしょう。また、人からほめてもらえる人になることも良いことでしょう。しかし、それよりもはるかに良いことは、何ものにも迷わず、「(自分の)心を尽くして感謝し、神の御前でほめ歌をうたう」人であり続けることです。

 

「呼び求めるわたしに答え、あなたは魂に力を与え、解き放ってくださいました。」
( 2節 )

 祈りの答えが与えられました。
確かにわたしたちも、このように祈りの答えを与えていただけるでしょう。しかし、もう二度と呼び求める必要もないほどに「魂に力が与えられ、解き放っていただける」と考えてはなりません。主は、こう祈りなさいと教えてくださいました。


「わたしたちに必要な糧を今日与えてください。」(マタイ6:11)


日ごとに祈り、日ごとに答えられたなら、それで十分としなければなりません。
そして、日ごとに感謝し、ほめ歌をうたいましょう。

「わたしは心を尽くして感謝し、神の御前でほめ歌をうたいます。」(1節)