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「主よ、御名はとこしえに」 (詩編135.3編)07/16/2006

「主よ、御名はとこしえに。主よ、御名の記念は代々に。
       主は御自分の民の裁きを行い、僕らを力づけられる。」 ( 13、14節 )

  主の御名への信頼こそ、信仰者たちの真の力です。
イスラエルの民は主の御名に信頼することによって、エジプトを脱出しました。自分たちの実力によって、圧倒的に強大な力を持つエジプトの支配から、自らを解放したわけではありません。主が戦われたのです。(8、9節)約束の地カナンに住むようになったのも同様です、そこには強大な王たちと民がいました。しかし、主が彼らを倒されました。(10−12節)
 
わたしたちは、自分の実力の無さを嘆きます。しかし、本当に嘆くべきは、主の御名への信頼が薄く、忍耐に欠けていることです。出エジプトの約束は、初めて語られてから、600年ほどの時を経て成就されました。(創世記15:13−14、出エジプト12:40−41)また、約束の地に入るまでに、荒れ野の40年の訓練が必要とされました。約束は必ず成就されます。しかし、わたしたちの実力によってではありません。主が自ら成就されます。必要なのは、主の御名への信頼と忍耐です。

 主の民の歴史は、主が造りたもうのです。そして、主の民は、主の御名への信頼によって、今日に至ったのです。また、主の御名への信頼において、未来を持つのです。この歴史を忘れるなら、神を忘れ、無視するに等しいでしょう。
主を知らない人々は「なぜ、こんな頼りないものに頼っているのか」と言うかもしれません。(列王下18:19)
    しかし、わたしたちは賛美しましょう。 

「主よ、御名はとこしえに。主の御名の記念は代々に。」
(13節)
「イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。」
(ヘブライ13:8)