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「神の家の庭に居並ぶ人々よ」 (詩編135編)07/02/2006

「主の家に、わたしたちの神の家に居並ぶ人々よ。
  主を賛美せよ、恵み深い主を。喜ばしい御名をほめ歌え。」
(2、3節)

 「わたしたちの神の家に居並ぶ人々」とは、神を礼拝し、神に従う人々です。彼らの始まりは小さなものかもしれませんが、終わりは大きく堂々としたものになると、約束されています。

「神に従う人々はなつめやしのように茂り、
レバノンの杉のようにそびえます。
主の家に植えられ、わたしたちの神の庭に茂ります。」
(詩編92:13−14)

  そのように豊かな成長を望むなら、「わたしたちの神の家に居並ぶ人々よ、主を賛美せよ。」神を喜ばしく賛美しようと堅く心を決めて、神を知ることこそ大切です。ただ学ぶだけなら、疲れるだけだし、きりがありません。 (参考 コヘレト12:12)

「主はヤコブを御自分のために選び、
イスラエルを御自分の宝とされた。」
(4節)

 自分たちの惨めな状態が、喜ばしい賛美をしばしばつまずかせます。しかし、自分たちのことはひとまず脇に置いて、神の愛に心を向けなければなりません。主の民は取るに足らないものであるにせよ、主はそれを「御自分のために選び」「御自分の宝とされた」のです。

 たとえ、他の民と比較して「いなごのように小さく見えた」としても、問題ではありません。(民数記13:33)確かに「虫けらのようなヤコブ」であったとしても、主の目には「価高く、貴く」、愛されるべきものであることに変わりないのです。(イザヤ43:4)この選びと愛のゆえに主を賛美せよ。そして、神の助けを常に期待して、主を賛美せよ。

「あなたを贖う方、イスラエルの聖なる神、主は言われる。
  恐れるな、虫けらのようなヤコブよ、
  イスラエルの人々よ、わたしはあなたを助ける。」

(イザヤ41:14)