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『未来がある(詩編37編)』
信仰者の幸福は、来世を信じることなしには確立しません。この詩編の信仰者は今、「主に逆らう者が・・・野生の木のように勢いよくはびこる」光景を見ています。(35節) 反対に、主に従う者は、主が定めてくださった道を一歩一歩倒れそうになりつつも、主によって支えられながら歩んでいます。(23−24節)主に逆らう者には勢いがあり、主に従う者は苦闘しているのです。
しかし、この詩編はこう教えます。
「時がたてば、彼(主に逆らう者)は消えうせ、探しても、見出すことはできないであろう。無垢であろうと努め、まっすぐに見ようとせよ。平和な人には未来がある。背く者はことごとく滅ぼされ、主に逆らう者の未来は断たれる。」(36−38節)
未来を信じて、確信のある一歩一歩を踏み出していけますように